クレーム
技術をともなう接客業を行っている、私たちの仕事には時としてクレームがあります。 ここで大事なことがあります。そのクレームが起きたときの場面とその後の対応です。場面について言うと、クレームがあったわけだから、必ずどこかに問題があったには違いありません。けれども、本当に精一杯、一生懸命にしていた、にも拘わらずクレームが起きたときと、気が抜けていた、不注意だった、ときでは問題の解決方法が違います。
前者のような、精一杯してたのにも拘わらず、起きた場合、本人のせいにしても問題の解決になりません。そもそもの、今のやり方に問題がある場合や、容量の問題、たとえば椅子が足りない、部屋数が少ないというような場合は、店全体の問題ですし、会社を巻き込んで解決する答えを探すべきです。
気が抜けてたり、不注意だった場合は本来あってはならないことですが、そのようなことにならない文化を日々の中で、植えつけるしかありません。以前聞いた話ですが、あるパイロットのひとが、引退の話で40年の経験の中で一度も完璧な着陸ができなかったと話されて、後輩にパイロットととしてのあるべき姿を伝えた。
ミスは誰でもします、完璧はありえません。大切なことは、お客様に対する誠意。誠意が欠けたとき問題は起こります。 はじめのこころをいつも、いつまでも持続けることです。
対応については、次も同じ事を繰り返さない、以前よりは成長しているためには、クレームに対して真剣に向き合い、臭いものに蓋をするような対応をしないこと。徹底的に話し合い問題の解決を共有すること。
時として、今回はたまたまだからとか、あの人ちょっと変わってるから、とかで済ましてると、店自体に問題があることさえ、気がつかなくなる。そして細かいところに、誰も注意を払わない、お客様に無関心で誠意のかけらもなくなる。自分の判断が、常に正しいと思い込む。
NATURALでは、今回のホームページの全面リニューアルにともなって、お客様の声をダイレクトに聞けるようにします。 僕はクレームを言っていただけるのは、有り難いことだと思ってます、お店のことを思って頂いてる、大切なお客様の声だと。一つの指摘で十直せるようにしないとね。
お店も個人も、お客様に育ててもらっているわけですから。
美容専門学校の会議とセミナーのため、青森日帰りしてきました。事務所によったので、皆さんの見たがってる事務所スタッフをパチリ、誰がどの人かは想像してみて下さい。


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