2009年7月25日

苦しい時にこそ

何も問題なく人は成長できれば楽なんですが、成長するためにはつらい経験が伴います。逆に考えると何の苦しみも、悩みも、もがきもなければ人はそのままなのかも知れません。

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何かに向かって前に進もうとする人にしか、この苦しい経験は出来ません。すべてに逃げて、妥協して、他人事でいれば今は楽に過ごせます。

一年365日毎日、適当に流して人とも真剣に向き合いもせず、問題が起きればお茶を濁すような結末で処理をする。本当にそんな風に大人になっていったら...

多くのお店で幹部やスタッフが直面する課題で壁にぶつかったり、悩んでいるんだろうなと思うことがあります、できればすぐに飛んで行って「頑張れ!逃げるな!諦めるな!」と声をかけてあげたい。

会社が大きくなり人が増えていくと、現実手を貸してやることがどんどん不可能になっていく。ひとりひとりのケアがおろそかになっていき、せっかくの人材や才能を失ってしまう。

所詮その人はその程度の能力だったんだよね、ということで済ませては絶対いけない。人に対してこっちが手離したら誰が育つというのだろう。店の多さや人が増えたことを理由に薄くなる組織では意味がない。

今、うちが抱えている一番の問題はこのことかもしれない、みんなが人と真剣に向き合うような風土、そしてその時に起きる摩擦衝撃のフォローと勇気をもっと与えらるような人的関係作り。

今はすぐにその全部を解決する名案は有りませんが、苦しい時に励ませて、ここにいて逃げなくてよかった、だから自分は成長出来たと思える会社を作りたい。

P1010642.JPG写真はきくやの荒さん、アリミノの坂本さん、そして売れるアシスタントのレベル打ち合わせで副社長、三上ディレクター、マニア世話人小野常務でした。

 

 

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