時間管理
それはタイトルにも書いた「時間管理」です。
時間管理は単に絶対的な「時間」を守ることだけをいうのではなく、お客様が感じる「時間」も考慮に入れて管理するべきです。
待たせ方やお声掛けの「言葉」や「タイミング」によっては1分でも凄く待たされたと感じる事があります。
逆の場合は、結構待たせてしまったのに、お客様に負担に感じさせない事もあります。
お店でよくある悪いパターンは、少ない指名のスタイリストに限って自分のお客様が来店されたとき、周りの状況をまったく無視して延々と長々時間を掛けて、独自の世界に入り込むことです。
それを見た他のスタイリストのイライラや、アシスタントの呆れた気持ちは1日のモチベーションに大きなマイナスです。
第一、時間を掛ければいいってもんじゃないことに気づかない、だから指名も増えない、つまり視点が自分からしか見れてない、お客様側から見れない所に問題があります。
カットで二度切り、三度切りをしてお客様の不信感をかってるのも分からない、お客様が帰りたがっているのに延々と細か過ぎる仕上げに時間を掛ける。
上のスタッフは、相手のプライドがあるからそんな事を注意しない 最悪です。
ツボの合わない下手なマッサージを延々受けているみたいで、お客様は自分の大切な時間を無駄にされたことが一番気分が悪いものです。
失客の大きな原因は、「気分の悪い時間」が多いものです。
「時間管理」という視点からお店の接客を見ると多くのお客様の気持ちに気づき、それぞれのスタイリストの課題や練習項目、チームプレーの不足が明らかになるものです。是非検討してみて下さい。


コメント
今回の「時間管理」
すごくわかりやすくて良かったです。
ありがとうございます。
今日のミ-ティングで話します。
Posted by 山口 研二 at 2010年3月 7日 17:38
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