旬であること
今日はヘアーの関係で福岡へ、お馴染みのメンバーも多く集まっていますが、新商品の開拓の為に来ました。
美容室もエステも、新商品や新技術はなかなか出にくい、これは我々の業界だけに限ったことではないけれど、そのような環境でも常に「旬」を提案できなければお客様から見放されてしまう。
今更言うまでのことではないかも知れませんが、ヘアーもファッションなので「旬」であることが必須になる。
ところが現実は微妙に変化してるトレンドに対応できないスタイリストがいることも現実なのだ。
例えば個人でお店をやっている人が、お客様のほとんどが常連様で特別なスタイルチェンジもあまりしないようなお店で長く働いていると、情報も入らず、スタイルの勉強もせず、昔のままの切り方、昔のままのスタイルしかできなくなって、「旬」さが失われていく。
そんなお店じゃなくても、どんなに都会で働いてても、スタイルに対する情報やトレンド、技術の革新を自ら何もしないといつの間にか、置いていかれてしまう。
旬なスタイルを希望されても実際は同じスタイルの様で違うスタイルになってしまう、「似て非なるもの」が出来てしまう。
常連のお客様は時々「いつもと同じで」ということもあるが、僕たちはいつもと同じではなく「2010年3月バージョン」を作らなくてはいけない。
いい意味での「似て非なるもの」を作ることが必要だ。
その何か新しさをお客様に与えられなくなったら、スタイリストとしての危機が来てると思わなくてはね。


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