顧客の創造
タイトルは知っている人は知っているP.F.ドラッカーの有名な言葉。
最近この言葉が頭から離れません、別にドラッカーの経営書に基づいて全てを考え直そうと思っているわけではありませんが、「自分たちのお店とは」何を目指しているのか、自分たちは顧客を創造できるお店なのか、考えるいい時期だと思っています。
これでは何の事だか解らないので、詳しくは会議での話になりますが、興味のある人はこの本読んでみてください。
ちなみにヘアーの幹部の皆さんは必読です(笑)。
表紙が漫画チックなので馬鹿にしてたら大間違い、多くのことを考えさせられます。
本を読んでいない人には分かりにくい話になりますが、企業には2つの基本的な機能がある、とあります。
それはマーケティングとイノベーションで、このマーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす、とあります。
手前味噌な話ですが、自分が25年くらい前にお店を初めてオープンした時の一つの考え方が「誰もがスターになれるお店」でした。
当時の美容業界は、先生サロンばかり。
スタッフはたとえスタイリストとしてデビューしていても、2番手、3番手でしかなかった。
先生を超えることはタブーだったし、スターは先生以外あり得なかった。
でも目指したお店は「誰もがスターになれる」お店だった、だから当時のスタッフはみんな頑張ったし(今も頑張ってますが)、多くの人材も自然に集まった。
今思うとそれが当時としては、大きなイノベーションだったと。
では、今のうちのお店のイノベーションは?と聞かれると「無いような、有るような」。
だから、しっかり考えよう。
「自分たちのお店とは」
「顧客の創造」は真に出来ているのかを。
今日東京での会議のため一度戻りますが、明日また青森でも幹部会があるのでまた青森に日帰り出張です、JALに貢献してるね(笑)。


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