2010年7月22日

感受性を鍛える

営業の中でまたは、お客様とのやり取り、スタッフとのコミュニケーション、同じ話をしていてもどう感じるかは人それぞれですね。(写真は本文と関係ありません)

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私生活ではどう感じて、何を思っても自由ですが、仕事となるとそうはいかない。

仕事的な感受性が鍛えられていないと、物事の判断を間違ったり、全てにいい加減になったり、チャンスを活かせない、スタッフの心を捉えられない。

ビジネスにおける感受性はとても大切なのだ。

僕が結婚式の祝辞でよく言う話しですが、徳川家の剣術の師範をしていた柳生家の家訓。

「小才は縁に合って縁に気付かず、中才は縁に合って縁を生かせず、大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす」

小才、中才、大才の才は才能や能力のことだけを言うのではなく、一生懸命、前向きに生きているかどうかを言っているものだと思っている。

そして縁とはただ人との出会いとかだけではなく、日常のあらゆる場面で触れ合う情報だったり、気づきのことだと僕は思っている。

だから感受性を高めるには、目標を持って素直に一生懸命生きることが大切だと思う。

それから上の人は、後輩や部下の人に「変な事は変だ、それはおかしい、考え方が違う」ということもキチンと教えるべきなのだ。

褒めて人を育てることと、お尻をなでることは違うのだ。

自分のお店のスタッフの考え、行動、言動が変なのがもし多いのなら、普段からキチンと感受性を鍛えていないか、自分自身の感受性がおかしいからだと思うよ。

仕事における感受性がないと成功することはないですね。

 

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